自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
芸術愛は真の愛情を失わせる
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
明日描く絵が、一番すばらしい
偽物が本物に変身する瞬間がある
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
戦争は戦争を養う
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
若い時から優れた作品に触れることが重要
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
いや、40年と30秒だよ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
感情が伴わない作品は、芸術ではない
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
そやったわ。わし花粉症やったわ。
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
想像できることは、すべて現実なのだ
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。