


青年は決して安全な株を買ってはならない

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

平等は人道の神聖な法則である

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

自分を支えているのは、自分

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

経営者は常に現実的でなければならない

ひらめくまで待つ

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

ああ、俺にもできそうだ!

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

わたしは立ち止まりはしない

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

愛は人生において、最も優れた栄養源である

愛の光なき人生は無意味である

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
