僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
私の健康を祝して乾杯してくれ
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
死に方は生き方、生き方は死に方。
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
”世界”というのは自分の中にあるんです
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
天才になるには天才のふりをすればいい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
私は自分がやりたいことをやっているだけ
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
孤独の中では何もできることはない
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。