日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
生まれる前からあなたの側にいた曲です
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
世界史は世界審判である
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
運が悪かったんだよ、お前らは
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
誰のようにもなりたくない
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
本気も本気 “大本気” や!
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
天才のランプは人生のランプより早く燃える
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。