愛は人生において、最も優れた栄養源である
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
音楽が自分のすべてです
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
自然に線は存在しない
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
人の評価なんかどうでもいいし
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
手には、物を掴む手と放す手がある
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
美はざっと見てもわからない
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
平等は人道の神聖な法則である
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
純粋に泣けてしまうことって本当にある
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。