もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
生涯、創造者でありたい
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
真摯さはごまかせない
真実のほかに美はない
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
手には、物を掴む手と放す手がある
もともと人は全員、孤独なんだよ
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
理論というものは現実に従って変化していく
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
夢見ることをやめてはいけない
赤がなければ、青を使います
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
行動がすべての成功の鍵だ
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
誰のようにもなりたくない
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
偽物が本物に変身する瞬間がある
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
ルール破ってもマナーは守れよ
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。