名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
夢を飼い殺しちゃいけない。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
基本的に私は家の中で曲を作る
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
若さと年齢は無関係
若い時から優れた作品に触れることが重要
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
感情が伴わない作品は、芸術ではない
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
彫刻に独創はいらない。生命がいる
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
絵画というのは手で作った写真だ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。