私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
純粋に泣けてしまうことって本当にある
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
孤独の中では何もできることはない
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
平等は人道の神聖な法則である
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
生まれる前からあなたの側にいた曲です
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
ああ、俺にもできそうだ!
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。