孤独の中では何もできることはない
世界史は世界審判である
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
絵画というのは手で作った写真だ
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
なんでもいいから、まずやってみる
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
嫌な事は3秒で忘れる
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
わたしは立ち止まりはしない
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
経営者は常に現実的でなければならない
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
型にはハマらずにいたい
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
大事は寄せ集められた小事によってなされる
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
生きてると後悔はつきもの
世の中には違った考え方をする種族がいる
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。