いや、40年と30秒だよ
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
思い出すのは、あんまよくないよ
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
人生は、水平方向に落ちていくことである
生涯、創造者でありたい
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
今真剣なんだ。邪魔するな!
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
自分にいろんな矛盾があることが当然
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
やり方を学ぶ
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
大好きなものと付き合っていくことだよ
生まれたからには、生きてやる。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
最後は直感なのだ
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
さぁライヴハウスへ帰ろう
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
自分を支えているのは、自分
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
理論というものは現実に従って変化していく
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!