


あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

最後は直感なのだ

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

嫌われることは愛されることより難しい

自分が興奮できないようなものではダメ

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

死に方は生き方、生き方は死に方。

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

嫌な事は3秒で忘れる

冒険こそが、わたしの存在理由である

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

君はあなた自身を創造していると思いなさい

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

正義の尺度は声の多数ではない

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

笑ってくれりゃあ本望だよ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

自分じゃない自分を出すのが怖い

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。

もともと人は全員、孤独なんだよ

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
