


一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

複雑なものはうまくいかない

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

行動がすべての成功の鍵だ

美はざっと見てもわからない

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

音楽にはいろんな力がある

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

文明とは、麻痺状態のことだ

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

”世界”というのは自分の中にあるんです

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
