僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
音楽っていうのは、96%まで技術です
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
見るために、私は目を閉じる
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
世界史は世界審判である
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
人間は、毎日生まれ変わる
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
リンゴひとつでパリを征服する
大好きなものと付き合っていくことだよ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
All you need is love.
愛こそはすべて。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
人生は、水平方向に落ちていくことである
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
平等は人道の神聖な法則である
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
残る音楽を作りたい
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
愛することは、愛されること
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
計画とは未来に関する現在の決定である
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
煮詰まったらドラクエやる
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
先に見出し、後に捜し求めよ
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。