


肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

最初にして最高の聴き手は自分自身

みんなの前で歌わんかったら下手になる

「お客様は神様」ですから

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

愛することは、愛されること

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

行動がすべての成功の鍵だ

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

生まれたからには、生きてやる。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

嫌な事は3秒で忘れる

音楽にはいろんな力がある

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

ロックの基本は愛と平和だ。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

直観力と想像力を、抑え込んではならない

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

私は自分がやりたいことをやっているだけ

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

仕事は点ではなく線だ

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

残る音楽を作りたい

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
