私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
愛しあってるかい?
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
低気圧が僕を責め立てる。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
壁は自分自身だ
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
わたしは立ち止まりはしない
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
退屈を怖がってちゃいけない
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
飛べないホソミはただのタケシだぜ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
自分を支えているのは、自分
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
破壊こそ創造の母だ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。