


99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

正義の尺度は声の多数ではない

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

芸術は何かっていうと、抑制だよね

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

私はいつも、まだ自分ができないことをする

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

芸術は、意識と無意識の融合である

天才のランプは人生のランプより早く燃える

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

夢見ることをやめてはいけない

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

偽物が本物に変身する瞬間がある

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

愛することは、愛されること

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

曲作りの勉強は独学です

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

私の健康を祝して乾杯してくれ

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

約束の額だ・・・悪く思うな。

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。