


部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

冒険こそが、わたしの存在理由である

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

愛しあってるかい?

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

人の評価なんかどうでもいいし

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

芸術は、意識と無意識の融合である

パンのための学問

行動がすべての成功の鍵だ

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

笑ってくれりゃあ本望だよ

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

第一番に稚心を去らねばならぬ

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

流行なんて、文字どおり流れていく

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。