


好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

愛の光なき人生は無意味である

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

生涯、創造者でありたい

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

流行なんて、文字どおり流れていく

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

手段ではなくて目的

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

リンゴひとつでパリを征服する

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

お金って、ただの道具じゃないですか

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

僕は楽しいから、成功していると思う

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

想像できることは、すべて現実なのだ

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
