


レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

嫌な事は3秒で忘れる

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

芸術は何かっていうと、抑制だよね

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

決断の場面においてはトップは常に孤独である

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

何と嫌な商売だ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

世の中には違った考え方をする種族がいる

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

正義の尺度は声の多数ではない

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

愛は人生において、最も優れた栄養源である

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
