


The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

Our life is our art.
人生はアートだ。

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

運が悪かったんだよ、お前らは

そやったわ。わし花粉症やったわ。

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

音を出すことで何を伝えたいのか

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

純粋に泣けてしまうことって本当にある

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

行動がすべての成功の鍵だ

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

「お客様は神様」ですから

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

傑作なのか屑なのかわからない

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

流行なんて、文字どおり流れていく

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。