


1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

行動がすべての成功の鍵だ

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

壁は自分自身だ

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

苦痛は短く、喜びは永遠である

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

生きているうちに天才って言われたい

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

「お客様は神様」ですから

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

手段ではなくて目的

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

私は天才を自覚している

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

青春の夢に忠実であれ

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

音を出すことで何を伝えたいのか
