


北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

俺は錦みてえにはなれねえよ

約束の額だ・・・悪く思うな。

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

経営者は常に現実的でなければならない

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

行動がすべての成功の鍵だ

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

悪い種子からは悪い実ができる

やるからにはナンバーワンを目指したい

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

なんでもいいから、まずやってみる

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

癌もロックンロールだ。

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

大事は寄せ集められた小事によってなされる

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

青年は決して安全な株を買ってはならない

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
