


なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

運が悪かったんだよ、お前らは

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

口先だけじゃ海を越えられないのさ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

詩人は常に真実を語る嘘つきである

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

人生は、水平方向に落ちていくことである

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

生まれたからには、生きてやる。

ロックンロールは続いていくんだよ

死に方は生き方、生き方は死に方。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

真摯さはごまかせない

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

基本的に完成は信用しない

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

現状を把握しなければ未来は語れない

ルール破ってもマナーは守れよ

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

私は捜し求めない。見出すのだ

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

決断の場面においてはトップは常に孤独である

彫刻は、凹凸の術である

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
