


確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

その日、歩ける一歩を歩くだけ

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

ひらめくまで待つ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

見るために、私は目を閉じる

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

リンゴひとつでパリを征服する

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

真実のほかに美はない

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

傑作なのか屑なのかわからない

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

音楽が自分のすべてです

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

君はあなた自身を創造していると思いなさい

人生は、水平方向に落ちていくことである
