一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
神は勇者を叩く
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
やり方を学ぶ
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
神に誓うな、己に誓え
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
最高で当たり前なんだよ
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
創造性の最大の敵は良きセンスだ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
低気圧が僕を責め立てる。
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
私は自分がやりたいことをやっているだけ
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
世の中には違った考え方をする種族がいる
彫刻に独創はいらない。生命がいる
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
悪い種子からは悪い実ができる
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
直観力と想像力を、抑え込んではならない
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
自分が興奮できないようなものではダメ
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
飛べないホソミはただのタケシだぜ
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
あなたの日常は唄になるんです。
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。