


ひらめくまで待つ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

低気圧が僕を責め立てる。

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

孤独の中では何もできることはない

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

計画とは未来に関する現在の決定である

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

自分が興奮できないようなものではダメ

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

若くなるには時間がかかる

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

音楽にはいろんな力がある

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

行動がすべての成功の鍵だ

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

自殺はやめろ。生きろ。

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

リンゴひとつでパリを征服する

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

私の健康を祝して乾杯してくれ
