愛しあってるかい?
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
生まれる前からあなたの側にいた曲です
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
夢を飼い殺しちゃいけない。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
口先だけじゃ海を越えられないのさ
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
理論というものは現実に従って変化していく
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
人に善をなせば、とがめられるものだ
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
音楽が自分のすべてです
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。