


最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

手には、物を掴む手と放す手がある

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

行動がすべての成功の鍵だ

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

自分を支えているのは、自分

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

絵画というのは手で作った写真だ

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

自分は燃え尽きることは一生ない

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

人は見た目で判断する、そんなもんだ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

ルール破ってもマナーは守れよ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

大事は寄せ集められた小事によってなされる

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
