


人生をね、棒に振りたいんだよ

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

毎回が真剣勝負

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

人生は、水平方向に落ちていくことである

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

明日描く絵が、一番すばらしい

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

芸術は、意識と無意識の融合である

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

詩人は常に真実を語る嘘つきである

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

その瞬間に爆発していればカッコいい

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

私はいつも、まだ自分ができないことをする

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
