(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
大好きなものと付き合っていくことだよ
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
青春の夢に忠実であれ
愛することは、愛されること
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
ロックの基本は愛と平和だ。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
見放さなければ、失うということもありません
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
仕事は点ではなく線だ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
誰のようにもなりたくない
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!