反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
生きてると後悔はつきもの
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
最後は直感なのだ
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
正義の尺度は声の多数ではない
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
人に善をなせば、とがめられるものだ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
音楽にはいろんな力がある
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
かぶりついて仕事せよ
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
最も重要なことから始めなさい
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
運が悪かったんだよ …お前等は
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。