


その日、歩ける一歩を歩くだけ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

毎回が真剣勝負

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

見放さなければ、失うということもありません

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

神は勇者を叩く

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

想像できることは、すべて現実なのだ

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

何と嫌な商売だ

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

いや、40年と30秒だよ

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

私の健康を祝して乾杯してくれ

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

先に見出し、後に捜し求めよ

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

壁は自分自身だ

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

若さと年齢は無関係

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
