


好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

赤がなければ、青を使います

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

人の評価なんかどうでもいいし

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

明日描く絵が、一番すばらしい

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

若くなるには時間がかかる

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

自分にいろんな矛盾があることが当然

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

やらないってのも一つの行動だと思う

絵画というのは手で作った写真だ

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

Our life is our art.
人生はアートだ。

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

最初にして最高の聴き手は自分自身

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

苦痛は短く、喜びは永遠である

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

流行なんて、文字どおり流れていく

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
