何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
やらないってのも一つの行動だと思う
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
ああ、俺にもできそうだ!
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
美はざっと見てもわからない
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
天才になるには天才のふりをすればいい
Our life is our art.
人生はアートだ。
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
毎回が真剣勝負
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
人生は、水平方向に落ちていくことである
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
平等は人道の神聖な法則である
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
笑ってくれりゃあ本望だよ
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
お金って、ただの道具じゃないですか
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。