


ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

第一番に稚心を去らねばならぬ

リンゴひとつでパリを征服する

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

複雑なものはうまくいかない

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

運が悪かったんだよ、お前らは

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

戦争は戦争を養う

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

自分を支えているのは、自分

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

音楽が自分のすべてです

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

理論というものは現実に従って変化していく

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

色彩は、それ自体が何かを表現している

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

赤がなければ、青を使います

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

全部は混沌としてるから面白い
