


All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

組織は常に進化していなくてはならない

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

運が悪かったんだよ …お前等は

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

口先だけじゃ海を越えられないのさ

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

お金って、ただの道具じゃないですか

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

青春の夢に忠実であれ

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

ガキンチョだますのがロックだと思う

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

音楽っていうのは、96%まで技術です

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

仕事は点ではなく線だ

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
