人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
今真剣なんだ。邪魔するな!
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
創造性の最大の敵は良きセンスだ
自分は燃え尽きることは一生ない
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
純粋に泣けてしまうことって本当にある
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
想像できることは、すべて現実なのだ
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。