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細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

”世界”というのは自分の中にあるんです

桐生一馬(龍が如く)

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

岡本太郎

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

あいみょん

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

人に善をなせば、とがめられるものだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

真島吾朗(龍が如く)

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.

私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

久石譲

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

岡本太郎

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

岡本太郎

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

椎名林檎(東京事変)

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

ジョン・レノン(John Lennon)

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.

僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お金って、ただの道具じゃないですか

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

岡本太郎

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

椎名林檎(東京事変)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

椎名林檎(東京事変)

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

久石譲

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

岡本太郎

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

久石譲

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

手段ではなくて目的

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

椎名林檎(東京事変)

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

椎名林檎(東京事変)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

先に見出し、後に捜し求めよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

真島吾朗(龍が如く)

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

椎名林檎(東京事変)

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

忌野清志郎

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

赤瀬川原平

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

桐生一馬(龍が如く)

運が悪かったんだよ、お前らは

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

椎名林檎(東京事変)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

すぎやまこういち

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

赤瀬川原平

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

桐生一馬(龍が如く)

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

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