自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
口先だけじゃ海を越えられないのさ
苦痛は短く、喜びは永遠である
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。