


手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

壁は自分自身だ

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

人は見た目で判断する、そんなもんだ

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

人生は、水平方向に落ちていくことである

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

自分じゃない自分を出すのが怖い

口先だけじゃ海を越えられないのさ

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

Our life is our art.
人生はアートだ。

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

俺は錦みてえにはなれねえよ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

私は天才を自覚している

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

自分は燃え尽きることは一生ない

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

明日描く絵が、一番すばらしい

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
