音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
想像できることは、すべて現実なのだ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
音楽にはいろんな力がある
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
正義の尺度は声の多数ではない
信仰と信頼の間にのみ平和があります
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
人に善をなせば、とがめられるものだ
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
飛べないホソミはただのタケシだぜ
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
人は見た目で判断する、そんなもんだ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
行動がすべての成功の鍵だ
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
嫌な事は3秒で忘れる
私は捜し求めない。見出すのだ
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
悪い種子からは悪い実ができる
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。