フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
理論というものは現実に従って変化していく
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
その日、歩ける一歩を歩くだけ
孤独の中では何もできることはない
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
生きているうちに天才って言われたい
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
破壊こそ創造の母だ
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
すべてはむなしい
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
想像できることは、すべて現実なのだ
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
美はざっと見てもわからない
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
人生をね、棒に振りたいんだよ
信仰と信頼の間にのみ平和があります
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
自分が興奮できないようなものではダメ
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
真摯さはごまかせない
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
愛しあってるかい?
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
先に見出し、後に捜し求めよ
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
笑ってくれりゃあ本望だよ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
今真剣なんだ。邪魔するな!
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。