どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
若さと年齢は無関係
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
絵画というのは手で作った写真だ
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。