見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
最初にして最高の聴き手は自分自身
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
最高で当たり前なんだよ
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
若い時から優れた作品に触れることが重要
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
やるからにはナンバーワンを目指したい
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
”世界”というのは自分の中にあるんです
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
平等は人道の神聖な法則である
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
芸術愛は真の愛情を失わせる
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
みんなの前で歌わんかったら下手になる
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
全部は混沌としてるから面白い
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
今真剣なんだ。邪魔するな!
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
人間の運命は人間の手中にある
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。