Don’t/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
彼女とは去年の暮れに出会った
「私が消えても心配しないでね」って彼女は言った
僕は次の間違いを探してるわけじゃないんだって言った
昔からの友達に電話した、すぐに面倒なことにはならないだろうと思った
でも1週間後、僕はその場に戻り飛び込んでいた
彼女は傷つける相手を探してるだけだったんだろうな
でも僕は彼女に2、3ヶ月の時間を費やした
そしてタイミングが合うまで一旦離れようと思ったんだ
数ヶ月旅に出て、また僕らの道は交差した
彼女は言った、「友達なんて求めてなかったの
10時頃私の部屋に来て
ベイビー、レモンとジンのボトルを持って来てね
朝は遅くまでベッドにいよう」って
ベイビー、僕が欲しいならただ言ってくれればよかったんだ、彼女は歌う

歌詞の中でも描かれる通りモデルとなった女性は旅の多い歌手だと思われ、エリー・ゴールディングではないかと言われています。傷ついた過去にとらわれながらも彼女との関係に飛び込み、求めているものの違いにまた傷つく姿が描かれています。

[Chorus]
僕の愛を弄ぶな
冷たい心だ
気が狂いそうだよ
知りたくないんだベイビー
僕の愛を弄ぶな
言っただろ、知ってるだろ
また照準を定めて弾を込める
知りたくないんだベイビー

過去の話も自分の気持ちも伝えたにもかかわらず裏切られたことで、撃たれているような衝撃と怒りを歌詞にこめています。

[Verse 2]
それから数週間は彼女に会いたい気持ちしかなかった
ピザを持ち帰っては飲んで1日を過ごした
メールでしか連絡が付かなくなるまでは
彼女は僕の家に泊まり僕との時間を楽しんでいた
アレサの曲を全部歌って
彼女は眠りたくないと言うし、僕だって同じだ
でも僕と彼女の職業は同じ
1日に2度も飛行機に乗って4つの都市を回るような生活
でもコンサートのせいじゃなかった
一緒に行ってたら何とかできたのかな
君とソファで映画を観ていたいけど
もう飛行機に乗らなきゃ遅れてしまう
書き留めておけばよかったな、その後どうなったのか
彼女が彼にキスしている時、僕がどれだけ混乱したか
彼女はひとりで何とかすればいいさ、僕がここで歌っているあいだ

実話に基づいたリアルな歌詞で、エリーと思われる女性との体験を綴っています。エリーの浮気相手だったと言われるナイル・ホーランについても触れられています。自分についての歌だと気づく彼女に向け、エドは自分が歌い続ける間彼女は好きにすればいいと歌っています。

[Chorus]
僕の愛を弄ぶな
冷たい心だ
気が狂いそうだよ
知りたくないんだベイビー
僕の愛を弄ぶな
言っただろ、知ってるだろ
また照準を定めて弾を込める
知りたくないんだベイビー

[Verse 3]
ホテルのドアに三度ノックの音
何で来たのか彼女自身分かってないみたいだった
僕の肩で泣くけど、言っただろ
信頼と尊敬がないとこんな関係は成り立たないんだって
君の次の犠牲になる気なんてなかった
君が彼を連れ込まなきゃよかった、それだけだよ
彼が敵になるなんて思ってなかった
君が彼と寝るために二人で消えていくまではね
二人ともツアーだったとかじゃないだろ
同じホテルのフロアに泊まってたのに
約束や深い関係を望んでたとかじゃないけど
ただ楽しさだけ求めてた訳でもなかった、君は違うと思ってた
こんな形で自分の欲しいものに気づくなんておかしいだろ
正直に言うけどあんまりだ、遅すぎるよ
この間僕はずっと歌い続ける

裏切りを知ったエドに泣きつく彼女を冷めた目で見ている様子が描かれています。信頼と尊敬という最低限のものを求めていたエドの失望が感じられます。友人であったというナイルに対して危機感を持っていなかったようですが、実話を元に感情をあらわにしています。

[Chorus]
僕の愛を弄ぶな
冷たい心だ
気が狂いそうだよ
知りたくないんだベイビー
僕の愛を弄ぶな
言っただろ、知ってるだろ
また照準を定めて弾を込める
知りたくないんだベイビー
僕の愛を弄ぶな
冷たい心だ
気が狂いそうだよ
知りたくないんだベイビー
僕の愛を弄ぶな
言っただろ、知ってるだろ
また照準を定めて弾を込める
知りたくないんだベイビー

曲名Don’t
(ドント)
アーティスト名
(エド・シーラン)
収録アルバム
リリース日6月23日