Drunk/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
起きた瞬間からもう酔いたいんだ
気分は良いようでも何かが違う
作り上げた言い訳とは違うんだ
最悪な真実を教えてあげるよ
死なない痛みでは、少しも強くなんてならなかった
涙でメイクが落ちるくらい傷ついて、君はそのリップのように僕の心に染み付いてる
また後ろにもたれるんだ
ただ座って、酒が抜けるのを待ちながら
もう二度とあんな風に君を抱きしめることはできないって分かってる

“Waking up on the right side of the bed”というのは通常気分よく起きることを指しますが、”wrong bed”であることから気持ちが本当は晴れない様子を示していると思われます。ニーチェの格言とは反対に、傷心では死なないが強くもならないと嘆き、過去を懐かしんでいます。

[Pre-Chorus 1]
でも君が暖房を切ったから僕らの家は冷え切ってしまった
君を抱きしめていないと僕は凍えてしまうんだ
心臓の鼓動にももう頼れない
君は毎晩僕の心の一部を持って行ってしまうから
息をするだけで言葉もさらって行ってしまうから
「いつになったら離れてくれるの?」なんて言葉を代わりに置いて
もう出て行ったらいいんだろうか

大事な存在を失い、心臓の鼓動すらも頼りなく感じ、負の感情に抗えない様子を歌っています。

[Chorus]
やっぱりまた酔うことにするよ
また酔うんだ
酔っ払って
少しでも愛を感じて

[Verse 2]
君の心を両手で抱えていたい
コーラの底の泡みたいに消えていくのを見ていたくないんだ
週末は特に予定もないし
話そうか?ただ友達としてさ
もう前みたいに愛してはくれないって分かってるけど
僕らみたいな人はたくさんいるだろう
ライターに火がちらつくのを見て
炎が僕らを創り出したんだ、火傷も前みたいには治らない
君はもう僕を抱きしめてはくれない

彼女が居なくなってしまうことを恐れ、喧嘩を繰り返しても熱い思いがあった過去と今を比較しています。

[Pre-Chorus 2]
寒い日は一日中冷え切ってる、コールドプレイってバンドを思い出すな
握手じゃ癒えるものはないし
君は僕が変われないのを知ってる、話し始めた途端に
君は僕を切り裂いた、更地にでもする気みたいに
ビールの缶は開けるけどシャンパンを開けるような祝い事はない
君に拍手を向けるようなことも
いやそうした方がいいんだろうか

“cold plays out”という表現と実在のバンド名を掛けています。 ビールを飲み酔っているが幸せな時に開けるシャンパンとは無縁であると歌っています。

[Chorus]
やっぱりまた酔うことにするよ
また酔うんだ
酔っ払って
少しでも愛を感じて

前の節で飲むことにためらいを見せていましたが、結局飲むことに決めています。

[Bridge]
たったひとりで
またここにいる
たったひとりで
君は僕が変われないのを知ってるよね
たったひとりで
たったひとりで

[Chorus]
また酔ってるだけだよ
また酔うんだ
酔っ払って
少しでも愛を感じて

曲名Drunk
(ドランク)
アーティスト名
(エド・シーラン)
収録アルバム
リリース日9月9日