She/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
She may be the face I can’t forget
彼女の面影は忘れられない
A trace of pleasure or regret
楽しい思い出なのか後悔の記憶なのか
May be my treasure or the price I have to pay
僕の宝物なのか支払うべき代償なのか
She may be the song that summer sings
彼女は夏が歌うような熱さであり
May be the chill that autumn brings
秋がもたらす冷気でもある
May be a hundred different things
色んな一面を見せてくれる
Within the measure of a day
一日の中でもね

[Verse 2]
She may be the beauty or the beast
彼女は美女であり野獣でもあり
May be the famine or the feast
飢餓であり饗宴でもあり
May turn each day into a heaven or a hell
一日が天国にも地獄にもなる
She may be the mirror of my dreams
彼女は僕の夢を映す鏡かもしれない
A reflected in a stream
水面に映る彼女の笑顔
She may not be what she may seem
本当の彼女は見た目では分からない
Inside her shell
いつも殻の中にいるんだから

[Verse 3]
She who always seems happy in a crowd
彼女はいつも大勢に囲まれて幸せそうに見える
Whose eyes can be private and proud
瞳はとても落ち着いて誇り高い
No one’s allowed to see them when they cry
けれども彼女の泣いてる姿は誰も見たことはない
She may be the love that cannot hope to last
彼女との愛は長くは続かないかもしれない
May come to me from shadows of the past
過去の幻想を抜けて僕のところへやって来たとしても
That I’ll remember till the day I die
僕は死ぬまで彼女を忘れない

[Verse 4]
She may be the reason I survive
彼女の存在は僕が生きる理由
The why and wherefore I’m alive
彼女がいるから僕は生きてる
The one I’ll care for through the rough and ready years
荒れ狂って眠ったままの年月を越えても想い続ける人
Me, I’ll take her laughter and her tears
彼女の笑顔と涙をすべて受け止めて
And make them all my souvenirs
僕の記念品にする
For where she goes I’ve got to be
僕はこれからも彼女の未来を見守る
The meaning of my life is she
僕の人生の意味は彼女なんだから

[Outro]
She
彼女なんだよ
Oh, she
いつでも彼女なんだよ

曲名She
(シー)
アーティスト名
(エルヴィス・コステロ)
収録アルバム Soundtrack
リリース日 (シングル)
(アルバム)

She/ 解説

「She」はイギリスのエルヴィス・コステロが1999年に発表したカバー曲です。映画『ノッティングヒルの恋人』の主題歌としてリバイバルヒットしました。オリジナルはフランスのシャルル・アズナヴールが1974年に発表した楽曲です。

歌詞には女性の本性が描かれてます。女性は一日の内でよくぞここまで喜怒哀楽が出せるものかと感心しますが、そのリアルを美しく表現した歌詞にさらに感服します。

コステロには数々の名曲があり、その中でも一番知られてる曲です。「She」が入口になってより深くコステロを知っていただけたら嬉しいです。