曲名 | The Days Of Wine And Roses (邦題:酒とバラの日々) |
アーティスト名 | Andy Williams (アンディ・ウィリアムス) |
収録アルバム | Days of Wine and Roses and Other TV Requests |
リリース日 | 不明(シングル) 1963年 4月(アルバム) |
The Days Of Wine And Roses/Andy Williams 歌詞和訳と意味
The days of wine and roses laugh and run away like a child at play
酒とバラの日々は 走り回って遊ぶ子供のように
Through a meadow land toward a closing door
草原を駆け抜けていき 閉まりゆく扉へと向かっていく
A door marked “nevermore” that wasn’t there before
見たことのないその扉には ”二度と戻れない” と書いてある
The lonely night discloses just a passing breeze filled with memories
孤独な夜には 思い出の風に 心が揺れる
Of the golden smile that introduced me to
あの 輝かしい笑顔の日々・・・
The days of wine and roses and you
酒とバラと そして君がいた日々・・・
(The lonely night discloses) just a passing breeze filled with memories
孤独な夜には 思い出の風に 心が揺れる
Of the golden smile that introduced me to
あの 輝かしい笑顔の日々・・・
The days of wine and roses and you
酒とバラと そして君がいた日々・・・
The Days Of Wine And Roses/Andy Williams 解説
1962年公開の映画「Days of Wine and Roses(酒とバラの日々)」のテーマ曲。
華々しいタイトルから想像するに、真逆の内容。
「あの頃は良かった・・・」と思い出し、もう取り返しのつかないところまで来てしまった。
映画はアルコール中毒に陥り、家庭が崩壊していく夫婦のお話。
もう戻れない場所まで堕ちてしまえば、酒とバラの日々が、輝かしい”ただの”思い出になってしまう・・・。