こんにちは、アニです。

今回はBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)、「Bellyache(ベリーエイク)」の和訳を紹介します。

この曲で描かれるのは、友人と恋人を殺した殺人鬼の心情。

殺すことで晴れると思っていた気持ちは何も変わらず、警察に追われることになってしまったことを悔やむ、というストーリーになっています。

さて、それでは歌詞の意味を見ていきましょう。

「Bellyache」歌詞の意味と和訳

Mind
Mind

私の心
私の心は…

Sittin’ all alone
Mouth full of gum
In the driveway
My friends aren’t far
In the back of my car
Lay their bodies

一人ぼっちで座って
口の中にはガム
ドライブウェイにいるの
友達とはそんな離れてない
私の車の後ろで
体を横たえてる

Where’s my mind?
Where’s my mind?

私の心はどこ?
私の心はどこなの?

They’ll be here pretty soon
Lookin’ through my room
For the money
I’m bitin’ my nails
I’m too young to go to jail
It’s kinda funny

あいつらは今にここへ来る
私の部屋中を探し回るの
金のためにね
爪を噛んでる私
刑務所行くには若すぎる
なんだかウケるわ

Where’s my mind?
Where’s my mind?
Where’s my mind?
Where’s my mind?

私の心はどこ?
私の心はどこ?
私の心はどこ?
私の心はどこなの?

Maybe it’s in the gutter
Where I left my lover
What an expensive fake
My V is for Vendetta
Thought that I’d feel better
But now I got a bellyache

溝の方だったはずよ
恋人をそこに放ってきたの
高くついた偽物だったわ
私のは血の復讐ってわけ
せいせいするかと思ったけど
今はお腹がキリキリ痛む

Everything I do
The way I wear my noose
Like a necklace
I wanna make ‘em scared
Like I could be anywhere
Like I’m reckless

私のやることは
首吊り縄をつけるだけ
ネックレスみたいにね
怖がらせてやりたいわ
どこにでも現れる
無差別犯みたいにね

I lost my mind
I don’t mind
Where’s my mind?
Where’s my mind?

心を失ってしまった
けどどうでもいいわ
私の心はどこ?
私の心はどこなの?

Maybe it’s in the gutter
Where I left my lover
What an expensive fake
My V is for Vendetta
Thought that I’d feel better
But now I got a bellyache

溝の方だったはずよ
恋人をそこに放ってきたの
高くついた偽物だったわ
私のは血の復讐ってわけ
せいせいするかと思ったけど
今はお腹がキリキリ痛む

Maybe it’s in the gutter
Where I left my lover
What an expensive fake
My V is for Vendetta
Thought that I’d feel better
But now I got a bellyache

溝の方だったはずよ
恋人をそこに放ってきたの
高くついた偽物だったわ
私のは血の復讐ってわけ
せいせいするかと思ったけど
今はお腹がキリキリ痛む

英語歌詞は「Bellyache(ベリーエイク)」 – Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)より引用

「Bellyache」にまつわるエピソード

「Bellyache」はTylerというアーティストの「Garbage」という曲に強くインスパイアされて作られた曲です。また歌詞中には映画『V For Vendetta』に言及した部分もありますね。

ビリー本人によると、この曲は「罪」について考えながら書いた曲だそう。

曲中の殺人鬼は確かに罪を起こしたことに対して後悔している節はあります。ただし、それは「逮捕される」ということに対しての後悔です。

何が言いたいかというと、この殺人鬼は「人を殺した」ということに罪を感じていない訳ですね。

これがまたビリーっぽい感じがする歌詞だなと思うと同時に、テーマに対して説教じみないのが良いなと感じます。

記事作成にあたり参考にさせていただいたサイト: Songfacts, 英語版Wikipedia