Brianstorm/Arctic Monkeys 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Brian, top marks for not trying
ブライアン、君は何もしなくても最高得点だよ
So kind of you to bless us with your effortlessness
努力せずに僕たちを祝福してくれるなんて親切な奴だな
We’re grateful and so strangely comforted
君には感謝してるし、不思議と心が安らぐよ
And I wonder, are you putting us under?
ところで君は僕たちに催眠術をかけたのかい?
‘Cause we can’t take our eyes off the t-shirt and ties combination
そのTシャツとネクタイのコーディネイトから目を背けられないんだよ
Well, see you later, innovator
まぁいいさ、またね、イノベーター君

put under: (麻酔で)意識を失わせる、催眠術にかける

[Verse 2]
Some want to kiss, some want to kick you
君にキスしたい人もいれば君を蹴り飛ばしたい人もいるだろう
There’s not a net you couldn’t slip through
君を捕まえるネットはこの世界に存在しないんだ
Or at least that’s the impression I get
少なくてもこれが僕の思ってる印象だよ
‘Cause you’re smooth and you’re wet
だって君はサラサラでヌルヌルときてる
And she’s not aware yet, but she’s yours
彼女はまだ気づいてないんだろ、でも彼女は君のものなんだよね
She’ll be saying, “Use me, show me the jacuzzi”
彼女はこう言うだろう “私と遊んでよ、ジャグジーを見せてくれる?”
I imagine that it’s there on a plate,
your whole rendezvous rate
デートで彼女をものにするのは君にとっては余裕だろうね
Means that you’ll never be frightened to make ‘em wait for a while
ちょっと待つくらいは平気なんだろ
I doubt it’s your style not to get what you set out to acquire
狙った獲物は手に入れない選択肢がない君のスタイルを疑うよ
The eyes are on fire, you are the unforecasted storm
君の両目はギンギンで君の存在自体が予期せぬ嵐だ

[Verse 3]
(Brian) Calm, collected and commanding
(ブライアンは)冷静沈着で威風堂々
(Top marks for not trying)
(努力しなくても最高得点)
You leave the other story standing
これから君は別のストーリーを置き土産にするんだろ
With your renditions and jokes,
演奏とジョークを交えてさ
Bet there’s hundreds of blokes
君に被害にあった男が何百人といることを賭けてもいいよ
That have wept ‘cause you’ve stolen their thunder
君が彼らを出し抜いた
Are you putting us under?
君は僕たちに催眠術をかけたのかい?
‘Cause we can’t take our eyes off the t-shirt and ties combination
そのTシャツとネクタイのコーディネイトから目を背けられないんだよ
Well, see you later, innovator
まぁいいさ、またね、イノベーター君

Steal someone’s thunder:目立たなくする、お株を奪う、出し抜く、誰かの影を薄くする
曲名Brianstorm
(ブライアンストーム)
アーティスト名Arctic Monkeys
(アークティック・モンキーズ)
収録アルバムFavourite Worst Nightmare
リリース日2007年 4月2日(シングル)
2007年 4月18日(アルバム)

Brianstorm/Arctic Monkeys 解説

アークティック・モンキーズはイングランド、シェフィールド出身の2002年に結成されたロックバンドです。2000年代初頭に巻き起こったガレージロック・リバイバルを代表するバンドで、デビュー最速でグラストンベリーのヘッドライナーを務めました。

読み方はブレインストームではなくブライアンストームです。ブライアンのストーム(嵐)なのです。しかもブライアンは2006年4月の東京新木場スタジオコースト「Ageha」の楽屋にTシャツにネクタイを緩めにつけて登場したそうです。人の頭に入り込んできそうな謎の人物で、現在も正体は判明してません。

アークティック・モンキーズの楽屋に出入りできる音楽業界のブライアンと言えばブライアン・バートンルイスが思い浮かびます。イベントといいキャラ設定といい、かなりリアルに想像できますがどうでしょう。

「Brianstorm」のイントロの♪ドゥンドゥグドゥンドゥグドゥンドゥグドゥンドゥグは何度聴いても痺れます。