こんにちは、アニです。

今回はBlondie(ブロンディ)、
「Call Me(コール・ミー)」の
和訳を紹介します。

この曲といえば映画『アメリカン・ジゴロ』。

リチャード・ギア主演で、
大きな話題になりヒットした映画として
知られています。

この曲はそんな『アメリカン・ジゴロ』
のために制作された曲です。

実は歌詞も本編にちなんだものと
なっているのですが知っていましたか?

今回は和訳とともに
映画にまつわる曲の解説、
エピソードなんかも紹介します。

「Call Me」歌詞の意味と和訳

“Colour me your colour, baby”
私をあなたの色に染めてよ ねぇ
“Colour me your car”
あなたの車みたいに使って
“Colour me your colour, darling”
私をあなたの色に染めてよ ダーリン
“I know who you are”
あなたがどんな人か知ってるわ
“Come up off your colour chart”
全部ちょうだい あなたの色を全部
“I know where you are coming from”
どこから来てるか知ってるのよ

“Call me, on the line”
電話して すぐ繋がるから
“Call me, call me any, anytime”
電話してよ いつでもいいわ
“Call me, I’ll arrive”
電話して すぐ来てあげる
“You can call me any day or night”
昼でも夜でも関係ないわ
“Call me”
電話してね

“Cover me with kisses, baby”
私をたくさんのキスで包んでよ
“Cover me with love”
愛で私を抱いてちょうだい
“Roll me in designer sheets”
洒落たシーツで私をくるんでよ
“I’ll never get enough”
絶対に満たされないの 私
“Emotions come, I don’t know why”
心がこみ上げてくる どうして?
“Cover up love’s alibi”
愛のアリバイを隠さなきゃ

“Call me, on the line”
電話して すぐ繋がるから
“Call me, call me any, anytime”
電話してよ いつでもいいわ
“Call me, I’ll arrive”
電話して すぐ来てあげる
“When you are ready we can share the wine”
準備が出来たら ワインで乾杯よ
“Call me”
電話してね

“Call me, on the line”
電話して すぐ繋がるから
“Call me, call me any, anytime”
電話してよ いつでもいいわ
“Call me, for a ride”
電話して ドライブに誘って
“Call me, call me for some overtime”
残業になってもいいから電話してよ
“Call me, I’ll arrive”
電話して すぐ来てあげる
“Call me, call me in a sweet design”
下心を隠さずに電話してよ
“Call me, call me for your lover’s, lover’s alibi”
恋人のアリバイが必要なら電話して
“Call me, on the line”
電話して すぐ繋がるから
“Call me, call me any, anytime”
電話してよ いつでもいいわ
“Call me, on the line”
電話して すぐ繋がるから
“Call me, call me any, anytime”
電話してよ いつでもいいわ

※””部分は「Call Me(コール・ミー)」 – Blondie(ブロンディ)より引用

この曲にまつわるエピソード

映画『アメリカン・ジゴロ』の主人公、
ジュリアンは女性相手に体を売って稼ぐ
ジゴロ(男娼)。

アルマーニのスーツを着こなし
ベンツに乗ってお客の元へ向かいます。

「Call Me」は映画冒頭のシーン、
客に呼ばれて車運転するところで
使われていますね。

ジュリアンは売れっ子のジゴロで
彼を求める女性からの電話は
四六時中、ひっきりなしに鳴るほどです。

そんな彼のお客の女性が
何者かによって殺害。

関係のあったジュリアンは
殺人の容疑者として逮捕されます。

ジュリアンのアリバイを証言できる
女性はいるものの、
ジゴロとの関係がバレるのを恐れて
事実を闇に葬り去ります。

さて、ジュリアンはどうなってしまうのか!?

というのが『アメリカン・ジゴロ』の
簡単なあらすじですね。

「Call Me」の歌詞を見てみると
アリバイ、”Call Me”(電話して)という表現が
何度も登場しています。

ジュリアンの人物像やストーリーとリンクするように
作られているわけですね!

この歌詞は、ブロンディのボーカルである
デビ―・ハリーが書きました。

彼女は映画のシーンを実際に観ながら
ジュリアンのことをイメージして作詞したそう。

ちなみに作曲を担当したのはデビ―ではなく
あの有名なプロデューサー、ジョルジオ・モロダー。

彼は映画『トップ・ガン』の「Take My Breath Away」や
『ネバーエンディング・ストーリー』の「Neverending Story」など
数々の映画の音楽を手掛けています。

彼の他の曲も名曲で聴く価値ありです。
ぜひこの機会に聴いてみて下さいね。

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記事作成にあたり参考にさせていただいたサイト: Songfacts, 英語版Wikipedia